MEISTER JPのオーナーご夫妻＆わんこたちが帰られてから、そろそろオシッコタイムのはず、と。
どうやらケイトは、排泄は外で、と覚えているみたいで。
我が家はマンション住まいなのもあって(ベランダや共有部分での排泄やブラッシングはNG)、その都度マンションより一旦外に出す、というのは大変だし、ヨシは家での仕事が比較的多い、とは言え、曜日によっては、二人して朝早く出て、夜遅くまで留守、というパターンもあって、なので、私たちとしては、出来れば室内のトイレシーツでして欲しいと思っている。
以前の子もそうしていたので。
それで、トイレの場所を覚えてもらうためにも、サークルに入れてスタンバイ。
が、「出して出して」攻撃。
さんざんねばった挙げ句、こんな狭いスペースで寝てしまった...。
それからもずーっとずーっと寝て、たまに起きて、「出してー！」て鳴いて、寝て、の繰り返し。
信じられないくらいよく寝てた。
まあ、子犬なんだから当たり前か。
結局...夜11時くらいまでねばった。
でも、どうしてもトイレシートでは出来ないらしく。
あれこれあれこれアイデアを考えて（芝生の上ならするらしい、てことだったので、庭から草を拾ってきたり、ベランダにトイレシーツを敷いてみたり)、とりあえずトイレの合図のかけ声をかけながら、ベランダでさせよう、ということに。
ベランダにトイレシーツ、ではダメだったので、完全に解放してやったら、ベランダ中をくんくん嗅ぎまわって、あっさり終了。
まあ、気長にね。
頑張ろう、ケイト。
So nice to see that Kate has arrived to you :-) We miss her a lot but we are sure that she will have a wonderful life with you!
Hugs from Maritha in Sweden
ケイトちゃんをご予約頂いてから
短いようで長い月日でした。
その間私の不徳の致すところもあり
多々ご迷惑をかけましたが、最後まで弊社のペースで
事を運ばせて頂きましたことを深く感謝致します。
ケイトちゃんがご夫妻の家族になれたことを
スウェーデンブリーダーのマリサ氏も大変喜んでおります。
ご夫妻の存在が日本の信頼回復に大きく貢献して下さっていることは確実です。
有り難うございます。
遠方のため頻繁にお会い出来ないことは寂しいですが
ブログを通じて生活ぶりを楽しませて頂きます。
またカリン氏も大変気にされておりました。
彼女とも交友を深めて頂ければ幸いです。
日本に初めて入った貴重な貴重な血統でございます。
ケイトちゃんとの末永い幸せな生活をお祈り申し上げます。
Dear Maritha,
Thank you for your comment!
We are so glad :)
We are having a good time with Kate.
We promise to keep in touch with you.
And we promise to give her a wonderful life.
Aki and Yoshi
マイスターさん＞
こちらこそ、本当にいろいろとありがとうございます！
私たちがケイトを無事迎えられたのは、マイスターさんやMarithaさん、Karinさんのおかげだと思っています。
というより、皆さんのお力無しでは、今こんな風にケイトと過ごしている時間は無かったでしょう。
本当に皆さんにお任せして良かったなあ、と心から感謝しています。
大好きなスウェーデンとこうして繋がりを持てる、というのはとても嬉しいことです。
一年に一度くらいは、マイスターさんご夫妻やKaoriさんたちと一緒に交流出来る機会が持てたらいいなあ、と思います。
そしていつかはケイトの生まれた街へ、というのが私たちの夢です！
どうぞ末永くよろしくお願い致します。
MarithaさんがKateが日本に行ってまだ5日しか経っていないけれど、非常に寂しがっています。毎日のようにそういうメッセージを頂いています。
私の救いはMarithaさんがKateを愛し、オーナーご夫妻と過ごすKateの幸せを確信しており、出来る限り力になりたいと思って下さっている事、そして、Kateオーナーご夫妻がKateを愛し、オーナーとしてKateとの接し方がとても上手で、私達を信じて下さっている事、FCRの飼育歴があるというのにMarithaやKarinのアドバイスを素直に受け入れ感謝して下さっている事です。
私の努力は大した事ないんですけど、それでも努力が報われたと心底感じる事が出来ました。有難うございます。今後とも是非MarithaさんとKateオーナーご夫妻の架け橋とならせて下さい。
その夢、同じですっ！！一緒に叶えましょう♥私もカールとヴィクトリアをスウェーデンに連れて行きたいとそう夢見ています。カールとヴィクトリアが生きている限り、各ブリーダーさん達と一生付き合っていきたいとも思っています。
tomokoさん＞
こちらこそ、本当にいろいろとありがとうございます！
そうですよね…淋しいですよね、きっと…。
どう手を尽くしてもその寂しさが消えてなくなることは無いと思うんです。
やはり、日本とスウェーデンでは遠すぎる。
たとえばとなりの国だったらそんなことないか、と言うと、やはりそういうわけではないと思う。
愛知県と神奈川県でさえ、やはりそう簡単には会うことが出来ません。
そんな状況でありながら、Kateを譲って下さった、という事実には、本当に頭が上がりません。
本当に感謝しています。
だからせめて、こうしてインターネットを通じて、少しでもKateが元気で居ることを伝えていきたいと思います。
スウェーデン旅行、ぜひ行きたいですよね！
せっかく頂いたご縁ですもの！
一緒に叶えましょう！